トイレ部品交換　東京都府中市　G様邸

こんにちは！さつき水道サービスです。
今回はトイレの水がちょろちょろ流れ続けているというご依頼をいただきました。
東京都府中市の現場です。
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原因を調べてみるとフロートバルブが経年劣化で溶けていました。
フロートバルブは10～15年が耐用年数の目安となっています。だいたいトイレと同じくらいの年数ですね～。
しかし早ければ7～8年で劣化してしまうケースも。
このあたりはトイレの使用頻度にも関わってくるので、使う回数が多ければ多いほど消耗も早いということになります。
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実はこの現場、家ではなく事務所ということもあり部品交換のみで対応することとなりました。
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フロートバルブを新しいものに変えて作業完了です！

水回りのことで気になることがございましたら、是非さつき水道をご利用ください♪



施工場所
東京都府中市
施行日
令和3年1月16日
工事内容
トイレフロートバルブ交換
施工期間
1.5時間
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