1.ゴムパッキンの劣化
ハンドルをひねって水を出す単水栓や混合水栓の場合、ゴムパッキンの劣化が原因です。特にツーハンドル混合水栓で起きる
可能性があります。
ツーハンドル混合水栓とは、お湯と水の2つのハンドルで温度と流量を調節する水栓のことです。
また、ゴムパッキンとは、部品と部品のつなぎ目に使用されているゴム部材のことです。水が外にあふれ出ないようにせき止める役割を持ちますが、劣化していると役割を果たせず、水漏れしてしまうのです。
2.バルブカートリッジの劣化
シングルレバーなどレバー水栓の場合、バルブカートリッジの劣化が原因で水漏れを起こします。バルブカートリッジとは、
水量や温度の調整を行う部品のことです。
水漏れの多くは、バルブカートリッジが原因だと言われています。
3.シャワーホースの劣化
シャワーホースとは、1つのレバーで湯水の温度と流量を調整するシングルレバー混合水栓に内蔵されているものです。シャワーホース・シャワーヘッドが搭載されています。
シャワーホースから水漏れしている場合は、以下の原因が考えられます。
①シャワーホースの劣化による破損
②ゴムパッキンの劣化
③バルブカートリッジの劣化
シャワーホースは丈夫にできているとはいえ、年数が経てば劣化し、破損してしまいます。
4.止水栓内の部品の摩耗
経年劣化による部品の摩耗により、洗面台の止水栓から水漏れを起こします。水を止める役割を持つ止水栓ですが、部品が摩耗していれば水をせき止めることが出来ず、水漏れしてしまいます。