止水栓・元栓を閉めて水を止めることができたら、今度は折れた蛇口の部品を新しいものに交換して修理します。
蛇口が折れたといっても、スパウトが折れたのか、レバーが折れたのか、ハンドル部分が折れたのかによって修理・交換方法が異なります。
今回は、それぞれの部品別に修理・交換方法をご説明いたします。
<スパウトが折れた>
蛇口水栓本体から伸びている、水が出るパイプのことを「スパウト」といいます。
スパウトは、ホームセンターやネットショップで市販されており、だれでも購入することが出来ます。
また、スパウトは蛇口水栓本体と小さな袋ナットで繋がっているだけなので、スパウトが折れた場合は袋ナットをレンチや
プライヤーで外して新しいスパウトを取り付けるだけで修理・交換が出来ます。
<レバーが折れた>
シングルレバーハンドル混合水栓の「レバーハンドル」部分が折れた場合。
このような場合は、蛇口水栓本体の交換で対応します。
「レバーハンドルの部分だけ交換できないの?」
そうなんです。レバーハンドル部分だけの販売はされていないので、蛇口水栓本体の交換が必要です。
<ハンドルが折れた>
水栓本体と壁の中の給水管を繋いでいる「ハンドル」部分が折れてしまった場合。
このような場合は、蛇口水栓本体の交換をすることで修理ができます。